ロッキング・オン・ジャパンさんにインタビューを受けた件

「新年早々お前は何を言っているんだ!?」
と、思われても仕方ないことこの上ない件についてここに記すぜ

そもそも、マネージャー・制作を生業としているとインタビューの「立会い」という場面にはそれなりに遭遇するわけですが、自分が「受ける側」になるなんてことは夢にも想像もしてなかったわけです。そんなもんだから、いざ現場について話し始めると汗が出る出る(苦笑)。反対に、Jimiちゃんは余裕というかいつもと変わらぬ感じでどんどん話をしちゃうわけ。いやぁ、大したもんだなとちょっと感心したくらいでした。どこの馬の骨とも分からぬ我々に対して誠意を持って接していただいたライターの田中様・ロッキング・オン・ジャパンの皆様ありがとうございました。 これからはインタビュー立会いの際はもっとアーティストに気を遣わなきゃと痛感いたしました、いい経験をさせていただきました。

お時間ございましたらご一読を。
RO69の記事はコチラからどうぞ

「ロックDJイベント『渡り鳥』とは? 主催者のふたりに取材しました」
http://ro69.jp/blog/ro69plus/154468?rtw

「【特集】サラウンドDJって何だ!? ロックDJイベント「渡り鳥」の主催者が語る新たな音楽のあり方」
http://ro69.jp/feat/wataridori_201701/page:1