1月を振り返ります




早いものでもう1月も終わりですね。社会的に大きなニュースといえば、第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプの誕生と稀勢の里関の横綱昇進でしょうか。エンタメではGuns N’ Rosesの来日公演も話題になりました。

1月04日 Busker Noir リハーサル&厨二病 リハーサル
※今年の仕事始めはリハーサルはしごから

1月05日 渋谷 RUIDO K2「DRUM☆GODS」
※ドラム6台は圧巻の一言でした

1月06日 Busker Noir リハーサル&厨二病 LIVE @渋谷 MilkyWay
※リハと自分のはしご、厨二病今年1本目

1月07日 Busker Noir リハーサル&蝉 LIVE @新宿某所
※リハと蝉のはしご 蝉 2nd gigはあるのか・・・

1月08日 高円寺 HIGH 「Busker Noir」
※当日のセットリストは過去記事をご覧ください→記事リンク

1月11日 昨年、ロッキング・オン・ジャパンさんに取材していただいた記事公開
※詳細は過去記事をご覧ください→記事リンク

1月13日 代官山UNIT 「BODY」にお邪魔しました
※センスの塊のようなイヴェントでした、凄かった

1月14日 台北 Triangle「渡り鳥」
※渡り鳥台湾編の記事リンク→その1 その2

1月18日 The Homesicks meeting 未発表曲「Wedding Rider」公開

1月23日 青山RiZM オープニング・レセプション
※青山一丁目駅至近という立地。使い勝手が良く考えられてました、流石っす。

1月26日 gibkiy gibkiy gibkiy zoisite shopでの通販開始
※お取扱い商品:LIVE DVD「不完全変態種」SINGLE「I LOVE YOU」
zoisite shop http://zoisite.shop-pro.jp/

1月29日 渋谷EAR 「2007 下北沢あたり」
※2007 下北沢あたりの記事リンク→記事リンク

そのほか、鳥クルッテル.incとして企業様からのお問い合わせや引き合いを頂戴するようになり、新しい出会いやより踏み込んだお付き合いに発展したりと「次のステップにつながる」ことが多かった一ヶ月でした。

来月は20日に厨二病が新宿LOFT、22日にgibkiy gibkiy gibkiyの2017年1本目のライヴが池袋 手刀であります。こちらもどうぞご期待下さい。それでは

雑記:0129 第一回 2007 下北沢 あたり

2007年頃に出会ったメンツで飲みたいね、なんて話から開催した昨夜の席。
実際に来てくれたのはほぼ2007年より前に出会ってたメンツ 笑。
10年・15年前では想像していなかった今ですが、お互い仕事のことや家庭のこと、そして少しの思い出話が出来て「じゃ、またね」と別れたのが俺たちらしいなと思ってしまいました。

人間関係というのは、出会った時の条件設定がいつまでも継続する傾向にあると僕は思っています。18,19の頃に出会ったJimi(鳥クルッテル.inc)とは20年経ってもそうだし、今じゃ立派な社長のワガ君もプライベートじゃいまだにワガ君だしね。そんなもんだから、アラフォーになっても飲んでる感じは当時と何にも変わらない。俺がタバコをやめたことは驚かれましたが笑。話題の中心が他のバンドのことや、嫌いなヤツの話から家庭や仕事に変わったくらい。そんくらい。

当時、一緒に頑張ってたバンドマンやカメラマンたちはめちゃくちゃ売れたり、自分たちの美学を貫き通したり、バラバラになっても音楽を続けてたり、足を洗ったり、別の世界で花開いたりと様々です。

青春が終わる足音が聞こえ始めていた当時、みんな必死だったんだと思いました。

そうそう、wild gun crazyこと冬馬が「イヴェントやればいいじゃないですか〜」とか彼らしいことを言ってたんですがどうです?やります?ちなみに昨日はsknhkのうち2人揃っていて赤いキャンディーとか聴いたりして妙に盛り上がりました。

それでは、1月最終週も宜しくお願い致します。

【発売中の公演】

[NYAN NYAN NYAN]
日程:2017年2月22日(水)
会場:東京都 池袋 手刀
時間:開場 18:30 開演 19:00
料金:前売 2,200円 当日 3,000円(ともに税込・ドリンク代別途必要)
出演:about tess / ぐしゃ人間 / MUNIMUNI / gibkiy gibkiy gibkiy
入場順:e+ 整理番号順 →予約→当日
チケット:2017年1月8日(日) 12:00~
■e+ ■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002213228P0030001
(問)手刀 03-5951-1127

ホワイトデー特別公演「dieS vs gibkiy gibkiy gibkiy」
日程:2017年3月14日(火)
会場:池袋手刀
出演:dieS / gibkiy gibkiy gibkiy
時間:開場 19:30 開演 20:00
料金:前売 3,500円 / 当日 4,000円(ともに税込・ドリンク代別途必要)
チケット:2017年1月21日 12:00~
【入場順】[1],e+(番号順) → [2].手刀予約 → [3].当日
■e+ 購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002213961P0030001

gibkiy gibkiy gibkiy tour 2017 “uncovered”

日程:2017年4月6日(木)
会場:愛知県 名古屋 ell.SIZE
時間:開場 18:30 開演 19:00
料金:前売 4,000円 当日 4,800円(ともに税込・ドリンク代別途必要)
出演:gibkiy gibkiy gibkiy / DALLE / 101A
入場順:ローソン・e+ 並列
チケット:2017年1月7日 10:00~
■ローソン Lコード:42531 http://l-tike.com/order/?gLcode=42531
■e+ 購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002212259P0030001
(問)ell.SIZE 052-211-3997

日程:2017年4月7日(金)
会場:大阪府 梅田 Zeela
時間:開場 18:30 開演 19:00
料金:前売 4,000円 当日 4,800円(ともに税込・ドリンク代別途必要)
出演:gibkiy gibkiy gibkiy / DALLE / 101A
入場順:ローソン・e+ 並列
チケット:2017年1月7日 10:00~
■ローソン Lコード:55145 http://l-tike.com/order/?gLcode=55145
■e+購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002211251P0050001P006001P0030001
(問)Zeela 06-6316-1199

日程:2017年4月14日(金)
会場:東京都 新宿 Zirco Tokyo
時間:開場 18:30 開演 19:00
料金:前売 4,000円 当日 4,800円(ともに税込・ドリンク代別途必要)
出演:gibkiy gibkiy gibkiy / DALLE / 101A
入場順:ローソン・e+ 並列
チケット:2017年1月7日 10:00~
■ローソン Lコード:72860 http://l-tike.com/order/?gLcode=72860
■e+ 購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002211210P0030001
(問)Zirco Tokyo 03-6278-9190



渡り鳥-台湾編- 続き

前回のおさらい
・どうやら今夜の会場は使える
・PA/STAFFはイベント内容をほとんど把握してない
・白人PA君はずっと酒を飲んでいる※仕事中
・課題だったサラウンドDJパフォーマンスのセッティングはうまくいった
→記事はこちら
その他台湾渡航記はこちら→ 入国編出国編

DJ Jimiが無事セッティング、チェックを終えホッとしたのもつかの間白人PA君が「おい、うちのスピーカーシステムにもつなげばもっと低音ががっつり出るぜ!」とさっきまではあんなにつまらなそうに仕事(with ビール瓶 2本目)してたのに、エンジニア魂に火がついたのか余計なことを言い出してきた…いつもサラウンドDJをやるときは、会場にスピーカーとパワーアンプを持ち込んでいる。つまり、会場常設のシステムは一切使わずにパフォーマンスをしているのである。

Jimiは「提案はありがたいが、そのセットアップをする時間がないから大丈夫だ」と伝える。そもそもインターフェースから出せる数に限りもあり物理的にも少々厄介なことだった。しかしPA君はPC画面を覗き込み「あと2チャンネルくらいサクっと追加できないか?」と。さすがにそれは全部のミックスを変えなければいけないので私から「いや、今回はこのままで。その作業をやるには時間が足りない」と伝える。少しがっかりしたような顔をしたかと思ったら、今度は現地で機材を調達してくれた台湾人のエンジニアに向かって「その卓のモニターアウトから音くれよ、いいだろ?」と引かない…正直このやり取りを続けるのが面倒くさなっていたが確かにJimi専用に用意したPA卓からなら出来るなと思い早速試してみた。

おお、低音出る出る♪ ブィーンブィーン♪

このやり方は日本ではやってないからテンション上がる一同。白人PA君はご満悦のご様子であった(良いやつなのか、嫌なやつなのか 苦笑)。そんなこんなをしていたらManic Sheepのメンバー到着。着くなりセッティングをしてもらい、すぐリハ。ステージ上のメンバーが白人PA君へ一言二言話しかけたら「言葉分からないから英語で話してくれよ!」となんともな返事…(ここはどこなんだ…)まぁ、そこは彼らもタフでみんな英語でガンガン話し出す。まぁこの時点でリハの空気は良くない 苦笑。ドラムの鳥人が「僕のモニターに全部の音を返して欲しい、ドラムの音も!」と言おうものならPA君は大声で「なんだって!?ドラムにドラムの音を返すだって!?マジかよ!?」…お前が「マジかよ!?」である。

さらに驚いたことにリハーサル中だというのに白人PA君がいなくなったのである。自由すぎるだろアイツ。ステージ上のメンバーもお構いなしで自分たちでガンガン進めてとっととリハーサルを終えてしまった。もうみんな勝手にしてくれ。

PA君がいなくなったもんだから、仙台から今回参加してくれたDJのえどん君とユヤマ君と3人で自分たちの使うCDJとMIXERのセッティングを始めた。機材は万国共通なので特に困ることはないが、CDJ2台とも電源ケーブルがついていなかった。さー、困ったぞと。PA君いないからケーブルのありかが分からない。START時間は刻一刻と迫る。もうそこらじゅうに転がってる機材やらケーブルケースをひっくり返してなんとか必要なケーブルを発見。他の店員に「白人PAを大至急呼び戻せ」と伝言。程なくして戻ってくるも「ん?どうした。なんかあったか?」くらいの感じ。しかもさっきリハーサルを終えたドラムの鳥人とモニターの確認を始めてしまうので我々は一向に音を出すことができない状態。しかも、店員の知り合いみたいなヤツがゾロゾロ入ってくる。待て、まだ準備すらできてないんだよ!ここら辺からこの状況が面白くなってきたのである。

-続く-




渡り鳥 -台湾編- その1「話が全く伝わってないぞ…」

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2017年1月14日 台湾・台北市 Triangleでのイヴェントは我々の不安をよそにOPEN直後からゾロゾロと人が集まり始めた。内訳はアジア系が4割、白人が6割といったところでしょうか。果たして、日本人の楽曲のみのDJでどこまでいけるか・・・

「んなこと気にしてもしょうがねぇし、今更関係ねぇか 笑」

開き直るしかなかったのである。

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我々は18:00頃に会場周辺に集合。それぞれ別行程で現地入りをしたので、そもそも全員揃うのかすら怪しかった。店の入り口に出してあった看板を見ると我々のイヴェント名がちゃんと記載してあった。とりあえず、これで今夜我々のイヴェントが開催できることを確認した。まぁ、開場の時間は間違っていたが…。これくらいは気にしてもしょうがないレベル。

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現地のコーディネーターの到着を待って会場に入る。と、言っても誰も店内にはおらず爆音でBGMが流れ続けていた。この時点で少し嫌な予感はしていた。しばらく店内をウロウロしていると台湾人の店員と白人の店員が登場。特に挨拶もなく、我々の様子を伺うだけであった。

フロアは当初正方形だと聞いていたのだが、店名にある通り「Triangle」そう三角形だった…そこで、いかにサラウンドの効果が出しやすいレイアウトを作るかが急務であった。フロアにある椅子やらテーブルを移動し、なんとかスペースを確保。多少いびつな形であったが、それぞれのスピーカーの音量差をつけることで対応しようと言う作戦を取った。

次にステージに目をやると、あれ…テーブルにCDJが2台とミキサーがポンと置いてあるだけの状態。当日は台湾のバンド”Manic Sheep”のライヴも予定していたのだが、バンド用の機材が何一つ用意されていなかったのだ。「マズイ…バンドが出ることが伝わっていないのか、忘れているかのどちらかだ」と直感的に把握。

まず、DJ SETをフロアに降ろそうとするとビール瓶片手の白人が「ん?どうした?」と不思議そうに聞いてくる。なるほどコイツがPAエンジニアだと認識して「この状態ではバンドが演奏できないから、DJはフロアでやる」と伝えると「あっそ、分かった」とあっさり承諾。よし、こうなったら向こうが何か言ってくるまでこちらでドンドン作業をしてしまおうと決めた。合わせて、「バンドがステージで演奏するから準備をしてほしい」と伝えるとダラダラと作業を始めたのであった。

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そんなことをしているうちに現地で手配をしていた追加機材が届く。この手配もかなりの苦労を要したとJimiから聞いていたので、現物を見るまでは全く安心が出来なかった。しかし、我々の必要な機材は完璧に揃っており一安心(現地に入って初めてホっとしたと思います)。すぐさま設営に取り掛かる。機材を納入してくれた台湾人のエンジニアは素早くセットアップし始めると例の白人PA君が「ちょっと待てよ、そんなアンプ類の電源取ったら容量オーバーで店の電源落ちちまうよ」とえらい剣幕でいい始める。しかし、台湾人エンジニアは「大丈夫だ、そんなに容量食わないから。電源コードこれな、ヨロシク」と我関せず。その後もやれ「容量はどうだ」「いやそうじゃない」と軽い押し問答がありつつも、白人PA君が店の配電盤と睨めっこしながら「ここなら大丈夫だ」と一件落着。

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すぐさま台湾人エンジニアから「音量の調整がしたいから、すぐにPCをセッティングしてくれ」と要請があった。慌ててJimiがブースで作業をし、回線の確認をするとサクっと音が出た。いや、本当に一時はもうダメかなと思ったが何とかサラウンドDJをやる環境が整ったので気分は「もう今日の仕事は9割終わった」気分でいたのだった…(続く)

 

 




台湾出国 (音楽の話題はゼロです)

台湾でのイヴェントも無事終えて日本に帰国しました。当日入り→当日本番→翌日帰国という強行スケジュールでしたが、本当に楽しい時間を過ごせました。イヴェントについても改めて記事を書こうと思いますが、到着編を書いたなら、出国・帰国編も書きたくなりました。

今回は行き帰りともに台北 松山空港を使用。理由は圧倒的に市内から近い事(地下鉄も使えます)。飛行機の搭乗・出発時間は決まっているので何か一つの移動手段がダメになっても、代替案が容易に見つかる事はとても重要だと考えます。空港内には飲食店・コンビニ・お土産店などがあるので早めについても十分時間を潰す事は可能です。ラウンジですが、出国審査後に航空会社系のVIPラウンジがあります。以前は空港一階にPriority Passに対応していたトランスアジア航空のラウンジもあったのですが、2016年11月22日に突然同社が解散を発表したため現在は使えなくなっていました。

松山空港の国際線チェックインカウンターは空港1階にあります。預け入れ荷物がない場合はwebやアプリで事前にチェックインを済ませておくと楽チンです。カウンターでスーツケースを預ける場合、ビジネスクラス等の上位会員の優先レーンは比較的スムーズですがエコノミークラスのレーンは混雑していたので時間に余裕を持っていかれることをお勧めします。また、カウンターに荷物を預けて終わり!ではなくキチンとX線検査を無事通過するのを確認しましょう。

そしていよいよ出国となるのですが、空港2階の出国ゲート入り口でまず一回パスポートと搭乗券の確認があります。続いて保安検査へ。機内への持ち込みが禁止されているもの(ハサミやカッターなど)はここで廃棄です。ミュージシャンの方は弦を切るニッパー等は注意が必要です。

保安検査が終わると最終の出国審査へ。ここでは入国の時同様パスポートチェックと人差し指の指紋スキャンなどをします。問題がなければゲート通過、晴れて出国となります。ゲートを越えると航空会社系VIPラウンジや免税店、飲食店等があります。ここが最後の小銭消費チャンスポイントです。免税店は主に酒・タバコ・化粧品といった一般的なものですので特に珍しいものはありませんでした。

106番搭乗口付近には一般開放されている電源やwifi、自由に使えるPCなどがありますのでネットサーフィンをしながらのんびり搭乗開始を待ちましょう。私が帰国する時は雨の影響と機体整備の都合で15分ほど搭乗開始が遅れましたが、アナウンスも北京語・英語・日本語で放送されますので特に心配になることはありませんでした。

台北 松山空港から羽田空港までの所要時間は3時間30分ほどでした。帰りもほぼ予定通り(アジア路線は到着が早くなることが多いそうですが)の時間に到着。夜便でしたので機内食と一緒にアルコール類も選べました。ワインは赤・白、ビールはサッポロ・ハイネケン・台湾ビール。疲れていたこともありビール1缶でサクっと寝てしまいました。22時過ぎに羽田空港に到着すると、ちょうど到着ラッシュの時間帯らしく入国審査は長蛇の列…自動化ゲートの登録を次こそはしようと思いました。特に申告するものもなかったので、何事もなく無事帰国のスタンプを押してもらいました。

[余談]
格安航空券を利用すれば相当リーズナブルな値段で台湾へ行くことは可能ですが、その場合2泊以上が条件となります(IATA:国際航空運送協会の規定により)。しかしながら、台湾の航空会社である中華航空を利用する場合は1泊でも割引運賃での購入が出来るので「台北行ってみたいけど長くは休めない!」という方も一度ご検討して見られては如何でしょうか。朝イチ CI223便で行き、翌日最終 CI222便を使うだけでも案外色々出来ますよ。

次は音楽の話題をちゃんと書こうと思います。
それでは