0209 LONDON DAY 1




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KOHHの歌じゃないが、飛行機に乗って遠いとこへ行く。今回はロンドン。羽田からのフライトはとても順調、予定よりも早く現地到着。搭乗前にラウンジで朝ごはんをちゃんと食べ過ぎて、機内食を残す体たらく。

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入国審査・税関は我々アジア系はメチャクチャに厳しくはされない印象だけど、特定のエリアから来たであろう人たちはガンガン荷物開けられてたなぁ。欧州は日常的にテロのリスクと向き合っていること、そして、例の国の大統領令に少なからずシンパシーを覚える人たちが一定数いる理由の一端を垣間見た気がした。

空港からは市内へはヒースローエクスプレスで。片道22£だが、往復で買えば37£もお得。有効期間は30日。15分も乗ればハイ、パディントン駅?。車内にフリーWi-Fiありました。車両もとても綺麗。

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日本で言うSuicaみたいなオイスターカードへチャージし、パディントンから地下鉄で更に移動。今回はヴィクトリア駅のそばに宿泊。色々便利でありがたい。

チェックインの際、温かいチョコチップクッキーを貰う。疲れた体にはありがたいが、手と口の周りがベタベタに滞在日数の短さに「あら残念ね」と軽くビジネス同情をされる苦笑。自分にしたら十分な長さである。

荷物をほどき、小休止をし市内へ。小雨だが当然誰も傘はささない。Oxford Streetで行列を見かけたので「何待ってるの?」と聞いてみるとYEEZY BOOSTの新色の抽選に参加するための列だとか店員も「ただ紙っきれにサインするためだけだよ!?必ず買えるわけでも無いのに」と驚きの様子。マジお疲れさま。

そんなことをしてるうちにいい時間に。タクシーに乗り、今夜のメインイヴェントの会場であるROYAL ALBERT HALLへ。今回は、シルク・ド・ソレイユの「AMALUNA」を観に来ました。自宅で印刷しておいたチケットを係の人に見せ、バーコード部分をスキャンするだけであっさり入場。ホールの収容人数に対してエントランスは思いのほかコンパクト。皆さんお酒を買ったり、ポップコーンやアイスを食べながら開演を待つ。途中の階には素敵なバーやカフェもあるが開演ギリギリに入ったので今回はパス。

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ショーは20分間の休憩を挟んでの2部構成。セリフは少しあるが、いわゆる意味を持たない架空の言語。映像や音響処理、照明による演出が最先端という事ではなく、とにかくパフォーマーのアクロバット表現に興奮しっぱなし。天井スレスレからステージ床に激突するんじゃ無いかというギリギリめいいっぱいまで空間を使ったフライングやパフォーマンスには、理屈抜きで感服した。言葉では説明しないが、鍛え上げられた身体表現で喜怒哀楽を雄弁に語っていた。そして、忘れていけないのが衣装。体の動きをより美しく、力強く見せるデザインで本当に素敵だった。メッセージを伝える媒体としての機能を全うしていたと感じた。

実は、シルク・ド・ソレイユのステージを見るのが今回が初めてだったのだがそんなビギナーの自分でも無心で楽しむことが出来た。そんなショーだった。

                                                 

少し興奮したままホテルに戻り、バーガーキングで晩飯を済ませとっとと就寝。そして午前4時に目が覚めてこの記事を書き始めましたとさ笑

おしまい